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63号 2011年11月発刊
- 特集
国際食品規格と有機食品2
コーデックスから見える有機JAS規格の未来
熊澤夏子
- 76か国・約2,000人の有機関係者が集い情報共有を行う
第17回IFOAM有機世界会議
- 【生産者を訪ねて】農家自身が食べる米を一般消費者へ届ける
金井農園
- 世界各国165社の出展、3日間で16,119人の来場者
第11回ビオファジャパンオーガニックEXPO 2011
- 日中の有機農業経営者の意識比較
謝新梅
- 肥料・土壌改良資材・培土の暫定許容値設定に関するQ&A(前編)
農林水産省
- 有機素材を利用したアイデア商品多数
第6回アグリフードEXPO 東京 2011
- 541社の食品素材・安全、品質技術のサプライヤーが終結
食品開発展2011Hi/S-tec Japan
- 家庭園芸が有機拡大の鍵?
第1回国際農業資材EXPO会
- シリーズ連載
・自休 2大原発事故と有機農業の議論
何故しない IFOAM世界会議 他
・地産地消の拠点
級ハ実庭
・消費者との接点、小売はこう見る
オーガニックはおいしい! 楽しい!
デイルズフォード・オーガニック青山店
・在来品種を巡る 亀戸大根
・英国オーガニック事情 ニューカッスル便り2
中塚華奈
- オーガニックニュース
・有機食品の話題
・海外の話題
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62号 2011年8月発刊
- 特集
国際食品規格と有機食品1
コーデックスの役割と日本の有機との関係
熊澤夏子
- 中国のオーガニック事情
緑色食品・有機認証の概要と市場の動き
BioFach China2011取材より
- 【生産者を訪ねて】消費者の声が届く位置で生産する
いわせ梨園
- 同等性協定が有機産業に与える影響の客観的分析を
鄭萬哲(韓国)
- とことんオーガニックシンポジウム2011開催
オーガニック・マーケティング協議会(準備会)
- 福島県の有機農業者の現状を聞く
(特活)全国有機農業推進協議会
- 東日本大震災による国内農業への影響
農作物生産についてのQ&A
農林水産省
- 有機関連でも数社出展
第16回国際食品素材/添加物展・会議、第9回ヘルスフードエキスポ
- 日本の復興を「食」から応援する
第14回ファベックス2011、第8回デザート・スイーツ&ドリンク展
- 小川町に学び、各地で有機の普及法を考える
(特活)全国有機農業推進協議会
- シリーズ連載
・自休 肉牛のセシウム汚染深刻
牛糞・豚糞の使用禁止も 他
・地産地消の拠点
JAやさと 柿岡直売所
・消費者との接点、小売はこう見る
いのくら屋
・在来品種を巡る ハヤトウリ
・英国オーガニック事情 ニューカッスル便り1
中塚華奈
- オーガニックニュース
・有機食品の話題
・海外の話題
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61号 2011年5月発刊
- 特集――日本とオーストラリア 有機認証、認識の違いを探る(後編)
ニコルス明子
- 「有機」は定着し、低価格や差別化の段階へ
ドイツから見える日本の課題点
BioFach2011ドイツ・ニュルンベルク 他
- 【生産者を訪ねて】農家・シェフ・消費者を繋ぐWIN-WINの関係
土磨自然農園
- 東日本大震災による国内農業への影響
原発事故に伴う出荷制限等、および農作物の作付けに関するQ&A
農林水産省
- 100年後を見据え日本の食と農を創る
(株)マルタ
- 環境保全型農業の推進について
日本微生物防除剤協議会
- シリーズ連載
・自休 「明るい生活」を見直す時期に、原発の教えるもの
業界は積極的に自然エネルギーの活用を
・地産地消の拠点
「THE TOWER RESTAURANT NAGOYA」
・消費者との接点、小売はこう見る
「みさと屋・野菜食堂」 「在来品種を巡る モーウィ」
- オーガニックニュース
・有機食品の話題
・海外の話題
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60号 2011年2月発刊
- 特集――日本とオーストラリア 有機認証、認識の違いを探る(前編)
ニコルス明子
- 純国産飼料米で有機畜産を再構築
(有)共栄ファーム
- 有機JAS規格見直し 原案作成、パブリックコメント募集へ
(独)農林水産消費安全技術センター
- 【生産者を訪ねて】地域で面的に有機農業を展開
農事組合法人さんぶ野菜ネットワーク
- JAS規格法違反
農林水産省 消費・安全局 表示・規格課 食品表示・規格監視室
- 環境保全型農業直接支援対策に48億700万円
農林水産省
- シリーズ連載
・自休 9月開催のIFOAM世界大会慎重に
・消費者との接点、小売はこう見る
「在来品種を巡る ウコギ」
・地産地消の拠点
(有)中井農産センター 他
- オーガニックニュース
・有機食品の話題
・海外の話題
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59号 2010年11月発刊
- 特集――有機飼料の生産現場 需要の拡大が価格の低下に繋がる
鹿島飼料
- 「オーガニック」の多様性を知る機会に
第10回オーガニックEXPO
- 【生産者を訪ねて】仲間作りが一番大切
ノザワ農場 野澤利秋
- 全国の有機農家34店が産直対面販売
北海道有機農業フェスティバル
- 指標種を定め、農業現場で活用することが重要
シンポジウム「環境保全型農業の取り組みの効果を計る」
- シリーズ連載
・自休 家畜も野菜・米も被害莫大 今夏の異常気象、人類へ警告
・消費者との接点、小売はこう見る
「在来品種を巡る 唐の芋」
・地産地消の拠点
「たべ研のお店」
- オーガニックニュース
・有機食品の話題
・海外の話題
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58号 2010年8月発刊
- 特集――種子をめぐる遺伝子組換え技術と有機農業の現状と課題〜
- (財)自然農法国際研究開発センター 広報渉外課課長 三浦秀雄
- 中国オーガニックの今 現地レポートと有機認証制度
BioFach China 2010取材より
- 【生産者を訪ねて】食育の一環として農園を活用する
なでしこ農園
- 日本とEUとの有機同等性/有機農業推進法をめぐる状況
- 消費者77.5%が有機JASマーク「知らない」
有機農業の推進に関する全国会議
- シリーズ連載
・自休 韓国の有機認証機関数63社 2013年有機農産物市場目標占有率10%
・消費者との接点、小売はこう見る
「在来品種を巡る 白ナス(埼玉青ナス)」
・地産地消の拠点
「はたんぼ」
- オーガニックニュース
・有機食品の話題
・海外の話題
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57号 2010年5月発刊
農業大国オーストラリアの挑戦
- 特集――農業大国オーストラリアの挑戦〜自立を志向するオーガニック業界(後編)〜
- 121か国・2557社出展 オーガニックの世界的祭典 BIoFach2010
- 有機農業普及と対策
・国内外からの参加者が有機について考える 地域がささえる食と農 神戸大会より
・土・生物と向き合い、消費者に伝える 八ヶ岳オーガニック 野菜の里
- 世界の有機農業とその役割 元IFOAM会長グンナー・ルンドグレン氏講演より
- 日本独自の循環型農業で経営戦略を行う 2010マルタ冬季全国生産者大会
- コフナ農産物の販売先確保に向け支援 平成22年コフナ農法普及協議会 通常総会
- IPMに微生物防除剤を活用する 第3回環境保全型農業シンポジウム
- イタリア200社のうちオーガニック関連団体は23社出展
- シリーズ連載
・消費者との接点、小売はこう見る
・地産地消の拠点
- オーガニックニュース
・有機食品の話題
・海外の話題
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56号 2010年2月発刊
農業大国オーストラリアの挑戦
- 特集――農業大国オーストラリアの挑戦〜自立を志向するオーガニック業界(前編)〜
- “TEIKEI”発祥の地 日本から発信
- 有機農業普及と対策
・化学農薬、化学肥料を用いない農法にこだわる 神奈川県・小田原有機の里づくり協議会
・みやぎの産消提携運動から環境保全米運動へ
- 農業の未来を考える 産業界からの提言
- 環境保全型農業についての理解を深める
- シリーズ連載
・消費者との接点、小売はこう見る
・地産地消の拠点
- オーガニックニュース
・有機食品の話題
・海外の話題
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