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新刊ご案内
表紙

JAPAN POULTRY RESEARCH No.1(好評発売中)

 弊社では90周年事業の一環として、わが国の養鶏産業の実態を海外の養鶏関係者に広く紹介し、東南アジア諸国等の養鶏産業の発展と食文化向上に寄与することを目的に、2017年3月15日に月刊鶏の研究の海外版「JAPAN POULTRY RESEARCH」を創刊しました。3月15日発行号はテスト版No.0号として、タイ・バンコクで開催されたVIVアジア会場内で配布し、参加者から良い反応を得ることができました。テスト版を出してから8か月間にわたり、徹底した調査を行った結果、東南アジアにおいて日本の養鶏技術を求める声は高まりつつあるとの結論に達し、このたび11月25日に季刊誌としてNo.1号を発行しました。内容としては、月刊「鶏の研究」に掲載されている技術記事を中心に行政記事、産業記事から構成されています。

鶏の研究表紙

鶏の研究1月号(好評発売中)

 今号の「ブロイラーの脊椎膿瘍」では、食鳥検査されずに農場に残され淘汰・廃棄される自主廃棄鶏には脊椎症が多く、そのうち椎体に膿瘍を形成して脊髄を圧迫し脊椎滑り症と同様の症状を示す病態が注目されたことを背景に、その病因や病理発生について解説します。「鶏ウイルス性腱鞘炎/関節炎」では、肉用鶏産業において大きな経済的損失をもたらす脚弱症について、感染性のものから非感染性のものまで多岐にわたる原因の内、鳥のレオウイルスによる同病について実際の野外発症例を交えて紹介します。「薬剤耐性(AMR)をめぐる話題」では、鶏から採取した筋芽細胞を培養し鶏肉に育てる研究が進み始めていることを背景に、生体防御機能を備えない単細胞を扱うため無菌環境または抗菌薬が必要となる培養肉製造プラントと異なり、種卵も初生雛も生体防御の機能を備えている孵卵場におけるAMR対策を考えます。さらに、「高病原性鳥インフルエンザ発生の現状と対策」では、2017年12月までの国内外での発生の経緯と対策について、京都産業大学鳥インフルエンザ研究センターの大槻公一教授による解説を掲載しています。ぜひご一読ください。

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自然と農業表紙

自然と農業87号(好評発売中)

 今号では、9月28日〜10月4日にかけて行われた弊社主催(NPO法人日本オーガニック農産物協会共催)第23回欧州オーガニック食品事情視察での、スペインのBioスーパーベリタス、ドイツのBioスーパー、Bioファーマーズマーケット等の訪問について紹介、さらに、有機畜産(卵、ブロイラー)生産者を訪問、その内容を紹介します。また、「ナカツカカナのオーガニックコラム22」では、オリパラの食材調達基準として採択されたGAPと、『生産者における持続可能性の向上に資する取組みを一層促進する観点から、環境面の配慮がとくに優れたものとして推奨レベル』に位置付けられた有機JASについて、有機JAS制度の認定を受けた圃場で生産された有機農産物とASIAGAPの認証を受けた農場から生産された農産物の違いを経営の基本的な面から解説、さらに「地方の現場からD」では、著者が赴任している高野町は高齢化により耕されていない農地も多いことを背景に、今年から全国的に始まった高野町農業最適化推進委員として農地から地方創生を考えてみる等、興味深い内容満載です。

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「鶏の研究」臨時増刊カバーページ

臨時増刊「鶏の研究」第24号(好評発売中)
統計数字に見る養鶏産業

 養鶏業界を取り巻く環境は日々変化している。鶏卵相場は予想以上に強含み相場で推移しているが、寡占化が着実に進行しているのが実態である。一方、先行き不透明感が漂う中にあっても増羽意欲は旺盛で、1%の増羽が5%の価格下落に繋がるといわれる。このような環境の中、経営をする上で大変重要なわが国の養鶏実態を、統計数値から紹介する。

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今月の本

炭と木酢液の効果とそのメカニズム

木酢液の世界で著名な坂井田節先生が「鶏の研究」内で長期連載していた内容を大幅加筆修正し、書籍化しました! 木酢液の作用するメカニズムやその効果をあらゆる場面で研究した同著は養鶏はもちろん炭と木酢液を利用されるあらゆる方におすすめです!

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