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新刊ご案内
鶏の研究表紙

鶏の研究9月号(好評発売中)

 今号より連載が始まる「飼料中における粗蛋白質およびエネルギー含量が暑熱環境下のブロイラーの発育に及ぼす影響」では、温暖化による家畜の生産性の低下が問題となっている中、今後のブロイラー安定生産のためには温暖化適応技術の開発が急務であることを背景に、暑熱期の肥育に適した粗蛋白質と代謝エネルギー含量を明らかにし、今回は3週齢までの肥育前期について解説します。また、「アメリカにおける抗菌剤使用規制および各企業における抗菌剤使用ポリシーについて」では、2017年1月よりアメリカ食品医薬品局(FDA)の抗菌剤に対する新しい指針の運用が始まった一方で、数多くのファストフードチェーン等が抗菌剤使用に対するポリシーを表明しているため、それらの情報を整理し紹介しています。その他、畜産における薬剤耐性菌問題への対応と食糧危機への備えを目的として開催された「One Healthシンポジウム」や、近年の養鶏産業における労働力不足の深刻化には急激な少子高齢化の影響が挙げられることから「平成28年国民生活基礎調査の結果」の高齢化に関する部分を紹介する等、関連記事も充実していますのでぜひご一読ください。

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自然と農業表紙

自然と農業86号(好評発売中)

 今号では、平成28年度「食料・農業・農村白書」(平成28年度食料・農業・農村の動向および平成29年度食料・農業・農村施策)から、環境保全型農業や有機農業にかかわる個所を抜粋し紹介します。また、第6回CSA研究会からはイギリスの市民による環境保全団体を通した農業支援についての講演を、「地方創生の現場からC」では645年5月に大化改新の談合を行った神社に伝わる赤・黒・緑の古代米を栽培する農家について掲載しています。さらに、「ナカツカカナのオーガニックコラム21」では、『持続可能性』をキーワードとしているオリンピック・パラリンピック競技大会について、有機JAS規格と同大会調達基準要求事項との相違を解説する等、興味深い内容満載です。

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「鶏の研究」臨時増刊カバーページ

臨時増刊「鶏の研究」第23号(好評発売中)
生産性向上のための環境要因
〜飼料要求率改善のための各種要因〜

 鶏業界は寡占化が着実に進行しているのが実態であり、業界を取り巻く環境は日々激変している。一方、先行き不透明感が漂う中にあっても増羽意欲は旺盛であり、1%の増羽が5%の価格下落に繋がるといわれ、このような環境の中で生産者が生き残る道は経営効率の改善、すなわち生産性向上に尽きる。そこで本号では、生産性向上のための環境要因について数多くの項目の中から、特に注目したいテーマについて取り上げ解説する。

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今月の本

炭と木酢液の効果とそのメカニズム

木酢液の世界で著名な坂井田節先生が「鶏の研究」内で長期連載していた内容を大幅加筆修正し、書籍化しました! 木酢液の作用するメカニズムやその効果をあらゆる場面で研究した同著は養鶏はもちろん炭と木酢液を利用されるあらゆる方におすすめです!

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