<<< トップページに戻る HOME

自然と農業 116号

自然と農業 116号
116号
−目次−
<特集>
  • 「サステナアワード2024」受賞作品が決定
  • 12月8日は有機農業の日 特別期間の取組み報告
  • 農林水産分野における地球温暖化に対する取組み
  • 減少傾向にあった米の産出額が回復 野菜は夏の高温少雨の影響で価格高に
    ― 農林水産統計「令和5年 農業産出額および生産農業所得」より ―
  • 特定外来生物ツヤハダゴマダラカミキリの室内試験による樹種選好性の評価
    ― 侵略的外来種の寄生の可能性を判断する基礎情報を得るツールとして期待 ―
  • ダイズ葉焼病抵抗性遺伝子を特定
    ― 1950年代からアメリカで利用されてきた抵抗性遺伝子を世界で初めて明らかに ―
  • 製パン性に優れコムギ縞萎縮病に強い小麦新品種「せとのほほえみ」
    ― 関東から九州の広い地域への普及に期待 ―


<連載>
  • 自休
    日頃からご愛顧いただいている皆様へご報告です
  • ナカツカカナのオーガニックコラム(51) 中塚華奈
  • 生産者を訪ねて
    有機農業という生き方を芯に社会貢献を日々考え試行を重ねる
    神奈川県・愛川町 有機農園けのひ
  • 消費者との接点・小売りはこう見る
    「地産地消」に焦点を当て、地域産業を支え、食の魅力を伝える
    兵庫県神戸市・ポタジェ ビオ コアキタマチ店
  • 在来品種を巡る 58
    カブのようでカブでなし ルタバガ

  • 海外の話題
  • 国内ニュース
  • 編集部おすすめ Book & Movie

_