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「鶏の研究」2024年 10月号
2024年 10月号
−目次−
- 展望
今回の米不足問題は行政の無策だけではない
農業政策と畜産政策の一体化が求められる
- アメリカで乳牛群に感染を続ける高病原性鳥インフルエンザウイルスについて
〜河岡義裕機構長研究グループの研究成果〜 ・・・・・・・ 大槻公一
- 研究者による養鶏研究講座(8) 蛋白質の悪いふるまい
− トリプトファン代謝産物の二面性 − ・・・・・・・喜久里基
- 抗ワクモワクチンを用いたワクモの制御法の開発(3)
・・・・・・・大橋和彦、村田史郎
- 高機能型人工気象室を用いて未来環境が水稲に与える影響の一端を明らかに
− 温暖化に適応する新たな品種の育成・栽培技術の開発を加速 −
・・・・・・・(国研)農研機構
- 令和5年 農業物価指数を公表
鳥インフルエンザ等の影響で鶏卵が前年比39%も上昇
- 【令和6年度 第1回種鶏導入および素雛計画生産の概要】
種鶏導入・素雛生産共レイヤーは微減が続き、ブロイラーはほぼ横ばいの見込み ・・・・・・・ (一社)日本種鶏孵卵協会
- 食料・農業・農村基本法 改正のポイントと関連三法について
−農林水産省 食料・農業・農村基本法改正法および関連三法オンライン説明会より −
- 3年ぶりの開催は10年越しの宮城県にて 養鶏関係者が多数集い研鑽と情報交換
令和6年度 北日本養鶏研究大会 レポート
- 生産額ベースで食料自給率・食料国産率が増鶏卵はほぼ横ばい、鶏肉は微増
− 令和6年度食料自給率・食料自給力指標 − ・・・・・・・ 農林水産省
<随想>
- 日本のものづくりは? ・・・・・・・・・・・・ 加藤宏光
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