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「鶏の研究」2025年 2月号
2025年 2月号
−目次−
- 展望
アメリカでは死者も。一般紙で報道
情報開示が重要な鍵
- 研究者による養鶏研究講座(10)
畜産におけるバクテリオファージの活用 I腸内細菌を制御する新技術
・・・・・・・ 喜久里基
- 飼料用昆虫にアミノ酸を高濃度に蓄積させる技術を新たに開発
− 輸入に頼らないタンパク質生産技術として期待−
・・・・・・・ (国研)農研機構、東京大学
- 採卵鶏は粗収益・農業所得とも大幅に増加
ブロイラーは農業所得が前年比で減少 ・・・・・・・ 農林水産省大臣官房統計部
- 鶏卵は鳥インフルエンザの影響によりブロイラーは需要の高まりから価格が上昇
− 農林水産統計「令和5年農業産出額および生産農業所得」より−
- 新基本計画推進集中対策をはじめ物価高の緩和や輸出戦略、災害復興等が軸に
− 令和6年度補正予算 − ・・・・・・・ 農林水産省
- 濃厚飼料をめぐる情勢 ・・・・・・・ 農林水産省 畜産局飼料課
- 捕鳥の人手不足改善に役立つと 今、注目を集めている「チキンリフター」
・・・・・・・ (株)大宮製作所、山田車体工業(株)
- 令和7年上期 畜産関連業界・学会・研究会・大会開催一覧表
・・・・・・・ (有)瀬戸広告社
- アメリカにおける家禽以外でのHPAI感染について
H5N1型鳥インフルエンザに感染したヒトの死亡例を初確認
- 日本国内における高病原性鳥インフルエンザの発生状況・・・・・・・ 農林水産省
- 養鶏関連の各団体による新年賀詞交歓会が開催
新年の慶びとともに今後の発展や課題解決を願う声も
<随想>
- ターミネーターの時代が来た!? ・・・・・・・・・・ 加藤宏光
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12月の動き
技術要約