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「鶏の研究」2024年 6月号
2024年 6月号
−目次−
- 展望
遅れ傾向にある大阪・関西万博の
AW認証許可事務局へ入らず
- 抗原変異型伝染性ファブリキウス嚢病ウイルスMZ20-1株の病原性および本分離株に対する生ワクチンの有効性
・・・・・・・・・・・・ ワクチノーバ(株) 鈴木尋
- 研究者による養鶏研究講座(6)
温室効果ガス排出削減と生産成績の両得を目指して(2)
肉用鶏銘柄鶏「はかた一番どり」における低蛋白質飼料の給与効果 ・・・・・・・・・・・・ 喜久里基
- 哺乳類の鳥インフルエンザウイルス感染(前編) ・・・・・・・・・・・・ 大槻公一
- 抗ワクモワクチンを用いたワクモの制御法の開発(1)
・・・・・・・・・・・・ 大橋和彦、村田史郎
- 家畜の排泄物の80%以上が農業利用
今後はクロピラリド対策がカギ 畜産環境をめぐる情勢
- 卵需要の回復が遅れ
タブつき解消期待の新メニューは半年先
・・・・・・・・・・・・ (一社)日本養鶏協会
- 畜種別の苦情発生率と苦情継続率で採卵鶏がトップ
-畜産経営に起因する苦情発生状況- 農林水産省畜産局 畜産振興課環境計画班
- 第一回 JAPAN EGG AWARD 2024が開催
最高金賞を獲得したのは(一社)日本たまごかけごはん研究所
- 国際養鶏養豚総合展2024開会式レポート
<随想>
- 発想転換 ・・・・・・・・・・・・ 加藤宏光
鶏界情報・海外版
鶏界情報・国内版
4月の動き
技術要約