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「鶏の研究」2024年 4月号
2024年 4月号
−目次−
- 展望
「みどりの食料システム戦略」を強化
農水省補助事業等交付へ環境負荷低減の取組み義務化
- 研究者による養鶏研究講座 5
温室効果ガス排出削減と生産成績の両得を目指して(1)
比内地鶏における低蛋白質飼料の給与効果
・・・・・・・・・・・・ 喜久里基・力丸宗弘・鹿野亜海・田澤謙・中島二千花
- 2023〜2024年冬季に起きている高病原性鳥インフルエンザの発生 ・・・・・・・・・・・・ 大槻公一
- 全国の生産者を対象に著名な講師を招いた海外養鶏セミナーを開催
〜アメリカ・欧州の養鶏産業最新事情〜
・・・・・・・・・・・・ (一社)国際鶏卵産業協議会
- 鳥インフルエンザと飼料情勢を知る「経営セミナー」を開催
・・・・・・・・・・・・ (一社)日本種鶏孵卵協会
- 新型コロナ5類移行後、鳥インフルエンザへの認知・理解深まる
「令和5年度 食肉に関する意識調査」より
・・・・・・・・・・・・ (公財)日本食肉消費総合センター
- レイヤーは全国で計画数が減少、ブロイラーは引き続き計画数を維持する見込み
令和5年度第2回種鶏導入調査および素雛計画生産の概要より
・・・・・・・・・・・・ (一社)日本種鶏孵卵協会
- 価格高騰の影響か購入数量減でも卵の支出金額が大幅に増加
鶏肉と豚肉も支出金額がアップ
総務省統計局「2023年家計調査(家計収支編)」より
- 「飼うこと」に疑いを持ち、マンパワーをかけることで動物をいたわる
〜「人間と動物の共生」を掲げるドッテンヘルダーホフにて〜
・・・・・・・・・・・・ 欧州オーガニック事情視察レポート
<随想>
- プロフェッショナルとは何だろう(2) ・・・・・・・・・・・・ 加藤宏光
鶏界情報・海外版
鶏界情報・国内版
2月の動き
技術要約