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「鶏の研究」2023年 12月号
2023年 12月号
−目次−
- 展望
畜産業界にも予測学を確立すべき
地味なデータ集積から先が見えてくる
- 養鶏分野における抗菌性物質の使用と薬剤耐性 (第1回)
・・・・・・・・・・・・ 佐々木貴正
- 研究者による養鶏研究講座(3)
鳥インフルエンザと腸内細菌叢
・・・・・・・・・・・・ 喜久里基
- 「早期判定・家禽での雌雄の産み分け」 ・・・・・・・・・・・・ 堀内浩幸
- 植物に含まれるトリプタン スリンは低濃度で
鶏腸管内の食中毒原因菌カンピロバ クターを減らす
- カンピロバクター感染を制御する鶏飼料の開発に向けて -
・・・・・・・・・・・・ (国研)農研機構
- 2022年シーズン高病原性鳥インフルエンザウイルスは
遺伝的に多様である
- 3グループ18遺伝子型に分類 さまざまな野鳥のウイルスに由来 -
・・・・・・・・・・・・(国研)農研機構
-
食べたい意欲とは裏腹に、実食数は減少
「良質な栄養源」という印象は変わらず
・・・・・・・・・・・・ キユーピー(株)「たまご白書2023」より
- アニマルウェルフェアに関する新たな指針についての
各地方ブロック説明会
・・・・・・・・・・・・ 農林水産省
- 食品産業「輸出に取り組みたい」割合は上昇
〜メリットは売上増と市場の多角化によるリスク分散〜
・・・・・・・・・・・・ (株)日本政策金融公庫
- 11月 1日、東北フ ァ ームが国内初・農場の分割管理を開始
・・・・・・・・・・・・ 東北ファーム
- アニマルウエルフェアに立脚した 「採卵鶏の平飼 い鶏卵認証」
取得生産者が続々と誕生
<随想>
- 専門家(プロフェッショナル = プロ)とはなんだろう、と考える ・・・・・・・・・・・・ 加藤宏光
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