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「鶏の研究」2023年 6月号
2023年 6月号
−目次−
- 展望
気が抜けない鳥インフルエンザとコロナの発症
社会を構成する上で重要な“絆”は・・・
- 鶏卵フードチェーンにおけるサルモネラ汚染状況 ・・・・・・・・・・・・ 佐々木貴正
- 「家禽でのゲノム編集で何ができるのか」
・・・・・・・・・・・・ 堀内浩幸
- 市販生菌剤「飼料用ラクリス」給与は、鶏コクシジウム
感染による生産性悪化を抗コクシ剤と同程度に改善する
・・・・・・・・・・・・ 塚原隆充
- 国産肥料イノベーションで肥料価格高騰は「怪我の功名」となるか!?
「みどり戦略」KPI2030目標の
「輸入原料等由来の化学肥料使用量20%削減」を考える・・・・・・・・・・・・ 中塚華菜
- 鳥インフルエンザ発生による採卵鶏の殺処分の増加で
価格は前年を上回る水準で推移
・・・・・・・・・・・・ (一社)日本養鶏協会
- 日本における雄雛淘汰の現状 ・・・・・・・・・・・・ 上原まほ
- 「第20回ジュリア会議」を開催
鶏一羽当りの収益性と効率をより向上させる育種を目指して
・・・・・・・・・・・・ (株)ゲン・コーポレーション
- 鳥インフルエンザの予防と蔓延防止に向けた条例が可決
4月1日から施行
・・・・・・・・・・・・茨城県
- 繰り返しの苦情発生は約6割
引き続き近年と同様の傾向が続く ・・・・・・・・・・・・ 農林水産省
- アメリカ原産表示にはUSDA認証施設の検査官が必要に
・・・・・・・・・ アメリカ
<随想>
- 勘定侍 柳生真剣勝負 ・・・・・・・・・・・・ 加藤宏光
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4月の動き
技術要約