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「鶏の研究」2021年12月号
2021年12月号
−目次−
- 展望
2か月を割った2021年、コロナ、コロナ、コロナ
業界はAIの動きに一喜一憂、2022年は
- 鳥インフルエンザ防疫対策確立
高病原性鳥インフルエンザ(H5N8)発生を中心に ・・・・・・・・・・・・ 大槻公一
- 野鳥における鳥インフルエンザサーベイランスの重要性
・・・・・・・・・・・・ 奥谷公亮 小澤 真
- 卵の孵化
- コストを抑えた臭気対策でより取り組みやすく、安全に
・・・・・・・・・・・・ 共立製薬(株) 池田 隆
- 排泄物の基準を整備し、高度利用を目指して ・・・・・・・・・・・・ 農林水産省
- 鶏界の動き
「第17回 ハイライン会議」を開催 ・・・・・・・・・・・・(株)ゲン・コーポレーション
-
令和3年10月 鶏卵鶏肉生産・消費動向 ・・・・・・・・・・・・ JA全農
- 鶏卵の需給見通し〜慢性的な供給過多に備え、市場の多角化・海外進出が急務〜
・・・・・・・・・・・・ (一社)日本食鳥協会
- 韓国で野鳥糞便からHPAI(H5N1亜型)が検出 ・・・・・・・・・・・・ 韓国・農林畜産部
- 新型コロナにより卵の印象形成にも変化
『たまご白書2021』・・・・・・・・・・・・ キユーピー(株)
<随想>
- 時代物小説家は凄い ・・・・・・・・・・・・ 加藤宏光
鶏界情報・海外版
鶏界情報・国内版
10月の動き
技術要約