<<< バックナンバーに戻る
HOME
「鶏の研究」2018年3月号
2018年3月号
−目次−
- 展望
WHOの薬剤耐性対策の意味するもの
- 鶏大腸菌症(その1)・・・・・御領政信
- 環境変動に対応した飼育管理(1)・・・・・松下浩一
- 飼料栄養素の基礎(14)・・・・・吉田隼巳
- 薬剤耐性(AMR)をめぐる話題
その3:スチュワードシップ(責任ある使用)・・・・・橋本信一郎
- 古代から現代まで日本に渡来・輸入した鶏種・・・・・駒井 亨
<鶏界の動き>
- 新年賀詞交歓会を開催・・・・・(公社)中央畜産会・(一社)日本食鳥協会・(一社)日本卵業協会・全国たまご商業協同組合
- 国産鶏肉を用いた給食献立の調理講習会開催・・・・(一社)日本食鳥協会
- 鶏卵生産者安定対策は48億6,200万円、家畜衛生対策等も強化
〜平成30年度農林水産予算の概算が決定〜・・・・農林水産省
- 「2016年農業総産出額を公表
〜養鶏全体で3.3%減、鶏卵5.8%減、食鶏0.4%増〜・・・・農林水産省
- 採卵鶏は、飼料価格下落に伴う材料費減少で増益、
ブロイラーは、個人は生産量増加で増収増益、法人は労務・人件費の増加等で減益
・・・・・(株)日本政策金融公庫「平成28年農業経営動向分析」
- 食品企業の労働力不足が深刻
〜原因は「求人への応募なし」が86%、「現場」で必要とされる労働力が不足
・・・・(株)日本政策金融公庫「平成29年上半期食品産業動向調査」
- 世界の飼料生産量が2年連続で10億トン超える
〜アジア太平洋地域は製造量が3%増加、製造量世界一は中国の1億8686万トン
・・・・2018年オルテック世界飼料調査」
<随想>
- 進化する人工知能と犬の時間
〜開発者さえ中身を理解しきれないAIを導入した先の世界とは?〜 ・・・・・加藤宏光
1月の動き
鶏界情報・海外版
鶏界情報・国内版
技術要約