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「鶏の研究」2017年11月号
2017年11月号
−目次−
- 展望
AIの発生シーズンに向けて指導の徹底を
- 飼料栄養素の基礎(13)・・・・・吉田隼巳
- 採卵鶏飼料への酵素剤の添加効果(1) 〜非デンプン性多糖類分解酵素が採卵鶏飼料の利用効率に及ぼす効果〜・・・・・伊藤香葉
<鶏界の動き>
- 「第105回技術ゼミナール」開催 優良会員の取組みやブロイラーの冬場管理等を報告・・・・・日本チャンキー協会
- 平成29年度「鶏改良推進中央協議会」および「平成29年度地鶏・国産鶏種普及促進ネットワーク会議」開催・・・・・(独)家畜改良センター岡崎牧場
- 地鶏銘柄鶏セミナー開催 生産・普及・認知度等の拡大に向け、5人の専門家が講演・・・・(一社)日本食鳥協会
- 家禽の高病原性・低病原性鳥インフルエンザの発生状況等を最新情報に更新・・・・・農林水産省
- 鶏肉は消費・生産量共増加傾向
鶏卵は消費が安定的に推移、生産は二年連続前年度アップ・・・・・農林水産省『食肉鶏卵をめぐる情勢』
- 国内の配・混合飼料生産量のうち、採卵鶏用が全体の26.7%を占め1位、ブロイラー用は16.3%で3位 ・・・・・農林水産省『飼料をめぐる情勢』
- 飼料用米で育てた畜産物、消費者の9割近くが購入に意欲・・・・・(株)日本政策金融公庫「平成29年度上半期消費者動向調査」
- 体重だけでなくフレッシングをモニターし斉一性を高めることが良い雛をもたらす
増体スピードが上がったブロイラーに必要な換気量を確保し冬場の生産性を向上・・・・・日本チャンキー協会
- 4種類の地鶏の食味性に違い、味わいは品種毎に異なる―東京しゃも・名古屋コーチン・比内地鶏・はかた地どり
・・・・・(一社)日本食鳥協会『地鶏特性解明調査報告書』
- 飼料中の亜鉛の種類の違いが、コクシジウム症感染による壊死性腸炎の影響の大きさに影響する
・・・・オルテック・ジャパン業界ニュースアップデートより
<随想>
- 日本人はこれからもノーベル賞をとれるの?
〜世界の研究者と直接接し得られる情報の意義に思いを馳せよう〜
・・・・加藤宏光
9月の動き
鶏界情報・海外版
鶏界情報・国内版
技術要約