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「鶏の研究」2017年4月号
2017年4月号
−目次−
- 展望
国民感情がAIの発生で教えるもの
- コクシジウムの基礎(10)・・・・・松林 誠
- Eggcitingな卵の研究(卵の栄養・調理・健康機能)46・・・・・八田 一
- 注視すべきアニマルウェルフェアへの動き(3)〜日本の現状と将来〜
・・・・村田良樹
- 我が国における銘柄鶏肉および鶏卵の現状、今後の課題等について(3)
・・・・山本洋一
- 昭和の養鶏昔ばなし 最終回 養鶏経営近代化の金融制度・・・・・昭和鶏人
<鶏界の動き>
- 種鶏・孵卵経営セミナー開催・・・・・(一社)日本種鶏孵卵協会
- 28年産飼料用米等の作付面積は91,600ヘクタール、前年比14%アップ
・・・・・農林水産省「平成28年産飼肥料作物の作付(栽培)面積」
- 食料支出は6年連続で上昇 卵は増加傾向続くも、鶏肉には落ち着きの兆し
・・・・・総務省統計局「2016年家計調査」
- 鶏血液寄生原虫病 とくに鶏ロイコチトゾーン症とその情勢について
・・・・・(一社)日本種鶏孵卵協会「種鶏・孵卵経営セミナー」
- 畜産総合研究センター養鶏部門の成果を発表〜プロバイオティクス、飼料用米、酵素剤、銘柄経済性能〜
・・・・・千葉県農林水産技術会議「第54回試験研究成果発表会」
- 2016年産は87.8%が2等級以上とおおむね良好、デンプンは減少し、蛋白質と油分は増加
・・・・・アメリカ穀物協会「トウモロコシ収穫時品質レポート2016/2017」
- IPPE2017(於:アトランタ)に出展・・・・カルピス(株)、中部エコテック(株)、(株)晃伸製機、(株)ナベル
- 有機JAS畜産講習会募集のお知らせ
- インタビュー なぜ有機農産物が拡がらないのか〜有機畜産普及の原点を探る〜・・・・・田中康太・中塚華奈
- 東京インターナショナルギフトショー春2017・グルメ&ダイニングスタイルショー春2017 〜えごま鴨、プリン等を出展 テーマ・地方創生、ローカルフードが熱い〜
- 世界の飼料生産量が10億トンを上回る・・・2017年オルテック世界飼料調査
<随想>
- デザインされた作物
〜 ゲノム編集は天使か悪魔か 〜・・・・加藤宏光
2月の動き
鶏界情報・海外版
鶏界情報・国内版
技術要約