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「鶏の研究」2016年1月号
2016年1月号
−目次−
- 展望
鶏糞に殺虫剤等の使用は有機適合資材不可
- Eggcitingな卵の研究(卵の栄養・調理・健康機能)・・・・八田 一
- 飼料栄養素の基礎・・・吉田隼巳
- アメリカにおける動物用抗菌剤の新たな使用指針について
・・・・・・・(一社)日本科学飼料協会 抗菌性飼料添加物研究会
- 昭和の養鶏昔ばなし・・・・昭和鶏人
<鶏界の動き>
- アウトルック・コンファレンス開催
・・・・アメリカ大豆輸出協会
- 第12回日本たまご研究会を開催
・・・・日本たまご研究会
- 平成27年度日本コッブ会技術部会開催
・・・・日本コッブ会
- 第38回全国ネッカリッチ研修会開催く
・・・・宮崎みどり製薬(株)
- コラーゲンネッカリッチたまご事業について
・・・・・坂井田 節
- 「攻め」の農林水産業への転換促す
〜政府、総合的なTPP関連政策大綱を決定〜
- 1年を振り返る
〜TPPが大筋合意、高卵価続くも、AIや国際情勢に揺れる〜
- 畜産物輸出のための衛生条件、国内生産力向上のための疾病対策、安全な畜産物生産への努力の3テーマで講演
〜農研機構シンポジウム「国際化する農業における動物衛生研究の展開」より〜
- 産学の148機関が出展、養鶏関係の研究シーズ展示も
〜アグリビジネス創出フェア2015〜
- 生産量は前年に比べ1%の減、蛋白質は微減も油分は過去最高値、アミノ酸は変わらず
〜アメリカ大豆輸出協会「アメリカ大豆の品質 2015年度産報告書」〜
- ブロイラーは個人・法人とも増収増益、採卵鶏は個人で増収増益も法人は減益
〜(株)日本政策金融公庫「平成26年農業経営動向分析結果」より〜
<随想>
- W競い合わないWコンセプトで生き残るには
〜明神学武氏の事例にみる”自分にしかないもの”の獲得〜・・・加藤宏光
11月の動き
鶏界情報・海外版
鶏界情報・国内版
技術要約